視覚会議®ファシリテーターとは?
答えの無い問に対して、参加者全員であるべき姿を描き出し、その解決策を創造的に作り上げていく場を実現する。それが「視覚会議®ファシリテーター」です。
iCONの定めるカリキュラムを修了し、一定のスキルと経験を有すると認定したファシリテーターをご紹介いたします。
iCON認定 視覚会議®ファシリテーター
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桑名 和義
クワナ カズヨシ
- 資格
- ワークショップデザイナー、防災士など
- 主な活動区域
- 首都圏
- メッセージ
- はじめまして。桑名和義と申します。視覚会議®は合意形成できるまでの過程がスピーディかつスムーズで、とても面白いと感じます。
私は視覚会議®を活用し「和を以て貴しとなす」ような会議をしたいです。
と言いますのも、「氏名は使命」と聞いたことがあります。私の名前にも「和」がありますので、参加者のアイデアを総和し、意見を調和させ、場が和むようなファシリテーターになれるよう精進いたします。よろしくお願いします。
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松本 八治
マツモト ハツジフリーランス
- 主な活動区域
- 富山県/北陸エリア
- メッセージ
- 視覚会議®は議論の視覚化・参加者の意見の承認を繰り返すことで、参加者が納得できる自らの答えを導き出す手法として有効です。
これまで、地域コミュニティのあるべき姿、複数ステークホルダー参画型プロジェクトのビジョンづくりなどで視覚会議®を活用してきました。 参加者の行動につながるファシリテーション・場つくりを行っていきます。
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